■職務内容
■業務内容
日本全国のパートナー(ITベンダーや地銀、組織人事コンサルティング企業、社労士、税理士など)と二人三脚かつ、エンドユーザーとも近い距離で、下記のような業務を行っていただきます。
市場の見立てと事業アライアンスに関する戦略立案・実行
アライアンス先の発掘・交渉・契約・実行
アライアンス確定後のカオナビ社内の営業戦略の考案
パートナーサクセスの仕組み作り
パートナー先との契約調整と販売体制の構築
<ポジションの魅力>
■アライアンスの立ち上げにゼロイチフェーズから携わることができる
国内でクラウドサービス×パートナービジネスの成功事例はまだまだ多くありません。
今回募集するパートナーサクセス組織は2020年4月に立ちあがった組織で、様々なアイデアを実行できる機会があります。
急成長中のHRテック・タレントマネジメント市場で、パートナーサクセスとして色々な戦略や施策を立案し、パートナービジネスの成功モデルを作っていく過程を経験することができます。
■貢献範囲が大きく価値のあるプロダクトを提供できる
少子高齢化により生産年齢人口の減少を見据え、労働生産性の向上や多様な働き方の推進などが喫緊の課題です。
人的資本の情報開示が義務化されたことで需要も増加しているなか、企業が直面している課題の解決に向けて、タレントマネジメントを通じた社会課題解決を行っていくことができます。
■挑戦を後押しする柔軟な働き方 ―「My Work Style制度」
スーパーフレックスタイムやスイッチワークなどの「My Work Style制度」を通じて、時間や場所にとらわれず、自ら成果を出しにいく働き方を実現。全社平均残業時間は49分/日(2025年3月期)、兼業比率は20.3%(2025年3月末時点)。制度は挑戦を支える手段であり、主体的に成果を追求するカルチャーが根付いています。
【メンバー紹介記事】
SaaSパートナーセールスの先駆者。得意技は「Give」型対話術
https://vivivi.kaonavi.jp/articles/takaoka-morio-210421/
世界観を「見える化」する──パートナーサクセスが生み出す数多の価値とは
https://vivivi.kaonavi.jp/articles/tanaka-eichi-221209/
パートナーと『共創』し、化学反応を起こす。SIerから飛び込んだ私の挑戦
https://note.com/kaonavi/n/nc74558b7136a
<従事すべき業務の変更の範囲>
会社内での全ての業務、および出向先・転籍先会社での全ての業務
