■職務内容
【仕事概要】
インフラエンジニアとは、ITサービスを安定的に提供するための基盤(サーバー、ネットワーク、セキュリティなど)を構築・運用する専門職です。
ビジネスにおけるIT活用が進む中、インフラの重要性はますます高まっており、システム障害やセキュリティリスクから企業を守る”縁の下の力持ち”的な役割を担います。
【仕事内容詳細】
① 設計・構築
サーバーやネットワークなどのITインフラを、要件に応じて設計し、実際に構築します。クラウド環境の構築(例:AWS、Azureなど)も含まれます。
② 運用・保守
稼働中のシステムが常に安定して稼働するよう、監視・障害対応・アップデート対応などを行 います。トラブル発生時は迅速な原因特定と対応が求められます。
③ 改善・最適化
パフォーマンス向上やセキュリティ強化のため、既存インフラの改善提案・実行も行います。
また、客先常駐型(SES)の働き方が一般的であり、エンドユーザーの近くで業務に携わることが多い点も特徴です。
【特徴】
コクーでは、未経験者の育成にも注力しており、充実した研修制度とチーム体制(アメーバ制)により、段階的なスキルアップが可能です。
・未経験からのキャリアスタートが可能:基礎から実践まで段階的に習得できる教育体制
・コミュニケーション重視の現場:黙々と作業するだけでなく、報連相を大切にする文化
・多様な案件経験を通じた成長機会:業界・フェーズ問わず幅広いインフラ案件に携わることが可能
・働きやすい環境:土日祝休み、代休取得、リモートワーク導入案件もあり、柔軟な働き方が可能
【2カ月の実践型研修「VeXUS(ベクサス)」】
2ヶ月間で10年分のスキルを身につける研修!!
専任講師による密着型指導により、個人のスピード感に合わせて習得ができます。
〈現場で活用する技術を凝縮〉しているので、応用ができるエンジニアへと成長できます。
リモート受講も可能な〈ハンズオン形式の講座〉で、現場に即した実践的な学びを提供します。
